柏レイソルを応援すると決めたものの、柏レイソルというチームにはアレ?と思うことがいくつかあります。
何事に対しても疑問をうやむやにできない私。
たとえそれが望ましくない事実でも、自分なりの答えを持っていないと心から応援できません。
そんなわけで今回から数回はレイソル命な方々には許しがたい、アンタッチャブルな、サンクチュアリを冒すような記事になってしまいます。
でも悪意は全くありませんし、気分を害する気は全く無いことをご承知置き下さい。
柏レイソルを応援すると決めたものの、柏レイソルというチームにはアレ?と思うことがいくつかあります。
何事に対しても疑問をうやむやにできない私。
たとえそれが望ましくない事実でも、自分なりの答えを持っていないと心から応援できません。
そんなわけで今回から数回はレイソル命な方々には許しがたい、アンタッチャブルな、サンクチュアリを冒すような記事になってしまいます。
でも悪意は全くありませんし、気分を害する気は全く無いことをご承知置き下さい。
レイソルのLINEで通知が来ました。基本スペックは以下のとおり。
ただでさえ競争が厳しいプロの世界。
選手生命が短いといわれるサッカーなら尚更。
たった一度の人生、たった一度の選手生活。
誰のためでもない、自分のためにベストな選択をしてくれたと信じています。
雨が振っているせいか窓を開けると勢いよく部屋に飛び込んでくるグランパ。
既に部屋の中に入ることに抵抗はないご様子。
飛び込んでくるや否やご飯!ご飯!
そういう目で見つめてくる。
前回の続き
職場のかわいいかわいい目に入れても痛くない大切な後輩の導きでサッカーに興味津々な私。
いつか生で試合を観たいなと思いつつもなかなかスタジアムに足を運べない、そんな日々を過ごしていました。
そんな私に声をかけてくれたのが職場のナイスミドルな兄貴的存在の先輩。
2016年9月10日。それは私がサッカーにはまる事になった記念日。
元々野球をやっていたということもあり、サッカーはなんとなく難しいというか勝負どころがわからないというか、要するに
正直つまんねーな
と思っていたわけです。
そんな私がサッカーにドはまりするには愛する後輩と尊敬する先輩とのご縁があったのでした。
うちの庭には元々3匹の野良猫が出入りしていました。
タキシードのシャッチー(シャチの様な白黒のラインが綺麗だったので)、同じくタキシードのグランパ(シャッチーほどではないもののシャチっぽい)、ミッケー(片目が白内障の三毛猫)。
それぞれ現れる時間帯が違っていたので共存できていたのですが、私が庭に置いたダンボールにシャッチーが居座っていたところグランパと遭遇。シャッチーは追い出されてしまいました。
そのままグランパはミッケーも追い出してしまい、今日に至ります。