情報処理安全確保支援士(RISS)の毎回わからなくなる更新関連のアレコレ

RISSの更新はいつだっけ?講習を受ける申込みはどうやるんだっけ?

毎年コレで悩んでいるのでまとめておきます。

まとめて見てわかったのですが、結構ややこしいぞこれ

まず知っておくべきこと

RISSが使う4つのサイト

情報処理安全確保支援士
検索サービス
RISSの登録番号から情報処理安全確保支援士を検索するサービス
情報処理安全確保支援士
ポータルサイト
(以下、ポータルサイト)
情報処理安全確保支援士のポータルサイト
情報処理安全確保支援士として登録するとログイン出来る様になる。
個人情報の更新手続きや定期講習の案内などの情報が提供されている
情報処理安全確保支援士 講習システム
(以下、講習システム)
初回登録
ログインサイト
毎年受講が義務付けられているe-Larningの申込み・受講システム
ポータルからもたどり着ける
受講の申込みから実際の受講、受講履歴の確認などの一通りの機能がある。
e-Larningの受講履歴だけでなく、実践講習の受講履歴も確認できる。
情報処理安全確保支援士 実践講習システム
(以下、実践講習システム)
3年毎に受講が義務付けられている実践講習の申込みシステム
ポータルからはたどり着けない
受講履歴はここでは確認できず、講習システムの受講履歴で確認する。

RISSの更新サイクル

RISSの資格は3年毎に更新が必要。

年に1回のオンライン講習を3回と、3年に1回の実践講習を受講し、それぞれの講習でかんたんな試験に合格しなければいけない。

注意しなければいけないのは2点

2つ目は自分が「4月登録」組みなのか、「10月登録」組みなのかを正しく把握しておくこと。
通常はRISSの登録を申請した月の次の4月か10月だが、2017年4月に登録を申請した人だけは「10月登録」組みになっている。

自分の登録月と更新月は情報処理安全確保支援士 検索サービスで確認できる

2017年4月に登録した人は「10月登録」扱いになる。(更新年月日が10月01日になっている)点に注意

講習の受講方法

コレが毎回わからなくなる。オンライン講習はポータルサイトから申し込みサイトにたどり着けるが、実践講習はポータルからは申込みサイトにたどり着けない。

オンライン講習の受講方法

オンライン講習はわかりやすいといえばわかりやすい。

ポータルサイトにログインすると「オンライン講習 受講システム」というボタンがある。
ここで申し込みやオンライン教材を使った受講ができる。

少し下に「オンライン講習」というボタンがあるが、これはオンライン講習とはなんぞやという説明が記載されているだけで申込みや受講はできない。

実践講習の受講方法

実践講習はIPAが開催している講習と、民間企業が開催している講習の2種類があり、どちらを受講しても良い。

IPAが主催している講習を受講する場合

毎回ログインIDとパスワードを作り直す必要がありちょっと面倒。

まずIPAから「実践講習X申込受付開始」というメールが届くのを待つ。
そのメールには「個人キー」というパスワードのようなものが記載されている。
ちなみに実践講習は更新回数によってA,B,Cのランクがある。

安全確保支援士 実践講習システム(初回登録画面)でRISSの登録番号と個人キーでログインすると、パスワードを設定する画面が表示される。
ここでパスワードを登録する

するとまたメールが届く。
「実践講習システム登録完了のご案内」というメールにはログインIDが記載されている

次に安全確保支援士 実践講習システム(ログイン画面)でログインIDとパスワードを使ってログインすると、実践講習の申込みサイトに到達できる。

民間企業の講習を受講する場合

民間企業が行う実践講習は「特定講習」と呼ばれ、情報処理安全確保支援士のポータルサイトで確認できる。

申込みは各企業のサイトで行う必要があり、手続きは様々。

IPAが実施する講習と比べると以下のメリットがある

  • 価格が安いものがある(IPAは8万円だが民間では5万円台のものがある)
  • 講習が1日で終わるものがある(IPAの講習は基本的に2日)
  • 専門的なものから汎用的なものまで幅広い講義がある
  • 予約が取りやすい(IPAの講習は常に満席で取りにくい)

一方で以下のデメリットもある

  • 一般的には価格が高額。20万円前後が相場
  • 企業によって手続きがまちまちでわかりにくい
  • 受講結果が反映されるまでに1ヶ月程度かかる


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