理系脳が中学英語をやり直すの巻(取り掛かり編)

私の人生に英語の二文字はない そう決めたはずでした

英語圏に旅行に行こうが、会社の評価基準になろうが、留学生と知り合いになろうが、TOEIC900点を鼻にかけた後輩に自慢されようが

「時間の無駄」と割り切って生きてきました

ウォシュレットがない国に移住するつもりは全く無いので

ところが最近、英語の必要性を感じることが多くなってきたので、今更ながら英語をやり直すことにしました

目標は620点 (iiBCの中央値が概ねこのへんなので)

さて何年かかることやら

基本方針を決める

まずはリサーチ

闇雲に単語帳を開いて頭から覚えていくのは効率が悪い

英語を呪い、英語に呪われた私には作戦が必要

Chat GPTやいろんなYoutuberの意見を集約すると、大きく5つの宗派が有るようだ

  • とにかく単語をたくさん覚えればなんとかなる派
    • ○ コツコツやっていける人や試験対策に向いている
    • × 覚えるのが苦手な人には地獄
  • 文法や5文型が大事派
    • ○ 理屈や法則で理解して応用するのが得意
    • × 理不尽な理屈や法則に納得できず挫折しやすい
  • 発音最強派(シャドーイングやフォニックスやディクテーション)
    • ○ ネイティブレベルの発音やリスニングを目指せる
    • × ジャパニーズイングリッシュ上等な人にはモチベーションになりにくい
  • 英会話が全てを解決する派
    • ○ 旅行などですぐに使える
    • × ある程度の文法と語彙を知らないと挫折する
  • 多読・多聴派
    • ○ 映画などのコンテンツで楽しく学べる
    • × ある程度の語彙がないと翻訳だけで疲れる

共通している意見は以下の3つ

  • 継続すること。特に継続できる環境と習慣が大事。
  • 自分の性格に合ったやり方を選ぶこと
  • ゴールを決めて単語、文法、発音をバランス良く学ぶこと

ゴールと自分の性格から基本方針を考える

ゴールは旅行で困らない程度の英作文とリスニングができればいい。発音はこだわらない。

自分の性格はやや理系 ← 重要

  • 法則を導いたり自分なりの定義を作るのは得意
    • 公式を覚えて素早く計算するより、公式を導くところから自分でやりたい
    • 公式をたくさん覚えるのは嫌い
    • 例外が多い法則は法則と認めない
  • バリエーションを増やすのは苦手
    • 終わりが見えないと急にやる気がなくなる(単語や発音の暗記など)
    • 大筋を理解したら細かいことは無視しがち

以上を考慮すると、中学校レベルの文法を身に着けつつ、分野を絞って単語を覚えていくのが良さそうだ。

ここが最も重要。英語は例外が多すぎるのだ。本来はもっとシンプルなはずなのに、ごちゃごちゃごちゃごちゃ難しい文法用語でたらい回しにされると理系は英語が嫌になる。最初はゆっくりでいいので中学レベルの英文法の法則をしっかり固めることから始めよう!

やり方と進め方を考える

教材選び

文法は中学生向けの本を一冊買ってきて読めば十分なはず。

単語はRedditの記事を1日1つ呼んでいけばよく使われる表現は身につくはず。

TOEIC向けにみんなが使っている単語本を買っておく。

あとはコツコツやっていくだけ。

時間を確保する

腹立つくらいバチクソイケメンのShogo英語塾によると最初は1日5分からでいいらしい

習慣になったら時間を伸ばせばいいとのこと

1日最低2時間とか言っている人の意見はこの際無視

まずは続けることから始めることにする

やめどきを決める

期限は2026年12月末までの16ヶ月間

英語に人生を捧げるつもりはないので、TOEICで620点を取れたら終わりにする

TOEICは3の倍数の月に受験する

スコープを決める

中学英語の範囲は以外に広い

New HORIZONの目次を見ると中学校では基本的な文法や文型、イデオムを習っていることがわかる。

ただ、この順番で教えるのはどうかと思う。

接続詞や動名詞といった「文法用語」を覚えて「言語の研究をする」には良いのだが、使えるようになるかというと疑問。

人称や時制と行った基本的なルールをまず覚えて、短い文章を読み書きできるようにして、表現を豊かにしながら長い文章を作れるようなカリキュラムがほしい。

スコープを整理する

そんなわけで、英語を使える様にすることに重点を置いてスコープを整理し直した。

だいぶスッキリした。

学校の授業ではなんの説明もなしにいきなりbeだの副詞だの過去分詞だのといった意味不明な文法用語が出てくる

理系脳はここで引っかかるのだ。

わからないまま先に進むのが怖くて足踏みしてしまうのだ。

一つづつ、一歩づつ確実に進めていこう

英語の最初の鬼門「動詞の変化」を分解する

誰もが通るであろう動詞の変化という地獄。

時制の他に三単現のsや過去分詞、現在分詞を表にして暗記させられた人も多いだろう。

さらに「didの後ろでは原形」「現在完了ではhaveの後ろに過去分詞」などと教えられてきた。

中学1年の私はこの丸暗記によって虚無感と敗北感と恐怖心を植え付けられ、その後全く英語に興味が無くなった。

やり方を変えよう。

動詞は変化させなくて良いのだ。

変化させるにときはちゃんと理由が有るのだ。それをまず理解しよう。

というわけで動詞の変化を「動詞の変化」と「Doの省略」に分けた。

また、be動詞やdo、助動詞、haveは機能を明確にして「名詞を誘導」「動詞の誘導」「継続の誘導」という分類にした。

この分類にすることで、文法がめちゃくちゃ簡単になるのだ! (次回に続く)


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